こだわり

”足もみ”という言葉にこだわります

足を揉むという行為に対して、リフレクソロジー、足つぼ、足裏マッサージなどいろいろな表現があります。
”リフレクソロジー”はソフトな施術、”足つぼ”は強い施術と言った固定概念があるのも現実です。。
”人に合わせて施術する”これが一番大事な事
だから、あえて”足もみ”という言葉にこだわります。
注:人の好みに合わせて施術するという意味ではありません。

”持続圧”を使った施術にこだわります

台湾式のように、強くこすると細胞を傷めてしまいます。
余計な痛みと余計な修復が必要です。
強くこすらず、じっと待つ刺激が有効です。
反射的な刺激より、継続的な刺激のがリラックスでき、奥まで刺激が届きます。
奥まで届いた刺激は、その効果に持続力を持ちます。
持続ある効果にするために、持続圧を使った施術にこだわります。

足を観察することにこだわります

足を観れば健康状態がわかるもの!
中国四千年の歴史(観趾法)も教えてくれています。
ただ、残念なことに文献は残っていません。
施術の前にわかれば、施術のポイントも間違えることがなくなります。


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